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主に飲食物から体内に侵入した毒素は、健康な人でも100%排出されることはなく、いわゆる「宿便」として腸内に蓄積されます。
腸内にたくさん老廃物が溜まると、活性酸素が過剰に増えて腸内フローラ(*1)微生物叢のバランスがくずれ、排泄機能が悪くなって便秘になるおそれがあります。
便秘になるとさらに腸の蠕動(ぜんどう)運動が弱くなり、汚れた血液とともに毒素が全身に廻ってしまい、にきびや吹き出物など皮膚の異常やガンなど、代謝障害によってさまざまな症状を引き起こす原因となります。毒素を含んだ“ドロドロ血液”が体のあちこちで悪さをするのです。このような悪循環を断ち切るには、腸内をきれいに保つことが第一です。
腸内洗浄は、知らず知らず蓄積した重金属などを効果的に排泄するため非常に有効な手段の一つです。定期的に行うことによって、便秘だけでなく、消化不良、不眠、アレルギー性疾患、生理不順、肌荒れ、肩こりなどに対して顕著な効果があるだけでなく、ガンや糖尿病など生活習慣病の予防にもつながります。
(*1)腸内フローラとは、いわゆる善玉菌や悪玉菌、日和見菌が住んでいる叢のことで、約100兆個もの微生物の住処がお花畑に似ていることから花畑フローラと呼ばれています。
- おなかの状態などについて問診表に記入後、ドクターとカウンセリング。
- 施術室で使い捨てのガウンに着替えます。
- ベッドの上で横向きになり、アプリケーターを直腸に挿入してから仰向けになり、施術開始。
- 洗浄機からコロンホースを通じて水が腸内に流し込まれます。水はろ過されており人肌程度に
暖められています。コロンホースは使い捨てのもので、施術ごとに取り換えられます。
- お湯が十分に腸内に流し込まれたら、今度はそのお湯を排出します。このときに腸内の老廃物が一緒に排出されます。約40分間この流入と流出を繰り返します。このとき、おなかをリラックスさせるために看護師よる行われます。排出物は直接下水管に流れるので、不快な臭いはありません。
- 場合により、乳酸菌エキスが注入物として加えられ、施術終了。
- 施術室内の専用のトイレで、ゆっくり残りの水様便を排出してもらいます。1回の所有時間は1時間程度で、排泄物(便)の量は、個人差もありますが、大体1kg〜2kg程度。腸内洗浄の回数については、予めカウンセリングしてプログラムを組む必要があります。
腸内洗浄で改善される主な症状
●便秘(慢性・急性)
●下
●消化不良
●ガス
●ヘルニア
●痔
●疲労感
●めまい
●頭痛
●不眠
●アレルギー
●肺病
●喘息 |
●低血糖
●にきび
●体臭
●乳腺症
●有害化学薬品の解毒
●風邪 生理痛
●咽喉痛
●湿疹・乾癬を含む皮膚病
●インフルエンザ
●アルコール・薬物ニコチン中毒
●肝臓・腎臓・リンパ系の解毒と活性化…等々
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便秘という自覚がない人でも、長い腸管の曲がり角などにこびりついている滞留便がありますので、油断は禁物。それによって腸が空気を入れた風船のように長く伸び、機能を低下させてしまいます。
一般的には、1ヶ月〜1ヶ月半ほど間を空けて3回程度受けていただくと、腸内の老廃物がそのつど排泄されてきれいになります。
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