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■>>日常でできる7つの方法

1.アロマテラピー

アロマテラピーで使用されるエッセンシャルオイル(精油)は、薬のものになる直物の有効成分で、古くから植物療法や芳香療法として各種の治療に用いられてきました。抗酸化作用のほか、強肝、強心、強壮、解毒、解熱、抗ウィルス、抗炎症、抗細菌作用など多様な作用をもち、用途もさまざまなので、過程療法としても十分活用できます。
例えば、マッサージをする場合は、自分の好きな香りのエッセンシャルオイルをホホバなどの植物性のオイルで2〜3%の濃度に薄めて用います。
皮膚からエッセンシャルオイルを浸透させることで、リンパ液や血液の流れを促進させ、免疫機能を活性化させる働きがあります。ストレス解消や疲労回復のためには、レモンやオレンジなど柑橘系の香りがおすすめです。


2.プチ断食

腸をきれいにして体内毒素を出し、免疫機能を高めるには断食が効果的です。
朝食を抜いて黒砂糖か蜂蜜入りのしょうが紅茶を一日数杯飲むこと。朝、しょうが紅茶を飲むだけで体が温まり、よけいな水分が尿や汗と一緒に排泄されます。夕食は好きなものを好きなだけ食べてもOKで、お酒も適量なら大丈夫です。
この方法に、足湯や腰湯、ウォーキングや軽い体操を加えれば、痩せるだけでなく、健康増進になるのは確実です。


3.健康体操


自彊術(じきょうじゅつ)
日本で最初の健康体操といわれる自彊術は、日本の心身医学の生みの親である九州大学名誉教授の故・池見酉次郎博士が、セルフコントロール法として長年実践し、推奨してきた方法です。
中国の導引術の流れを汲み、脳幹部へ働きかけ、心身両面のアンバランスを再調整する効果があります。感情面でイライラが溜まっていたりする場合、静的な自己調整法よりも、自彊術のように動的な方法が入りやすいようです。

真向法(まっこうほう)
1933年頃、長井津氏によって創案。長井氏が脳隘血で倒れ半身不随となったとき、仏典の中で真の礼拝の形を発見し、それを応用して4種の健康体操を考案したのが始まりです。
正しい呼吸法で足や腰、肩などの筋肉をゆっくり動かすことで、自然治癒力が高まり、体質が改善されます。1969年に当時の文部省から認可を得て公益法人として組織化。現在、ほとんどの都道府県に真向会があり、海外にも普及していて、100万人の実践者がいるといわれています。

野口体操
東京芸術大学の故・野口三千三名誉教授は、「体操とは、からだにきくこと。それは自分自身の体の動きの実感を手がかりに、自分とは何か、人間とは何か、自然とは何かを探検する営みである」ととらえ、独自の方法を編み出しました。
野口体操の特徴は、よぶんな力を抜くことで、自然で無理のないゆったりとした動きをすることです。基本となるのは、「生きている人間の体は、皮膚という生きた袋の中に液体状のものがいっぱい入っていて、その中にも骨も内臓も浮かんでいる」というとらえ方です。


4.リンパマッサージ

リンパマッサージとは、体の老廃物を運ぶリンパ液の流れをスムーズにすることで、尿として排出しやすくするものです。

 ■便秘&腰の冷えに効果的なリンパマッサージ■
 1. 両脇腹から足のつけ根へ向かってさする。
 2. 足のつけ根(リンパ)を押す。
 3. おなかを時計回りに押す、さする。
 4. 腰からお尻の中央を上下にさする。
 5. お尻からつけ根に向かってさする。
 ※以上の1〜5の動作を、3回以上繰り返す。

5.吸い玉療法

古くから世界各地で行われてきた吸い玉療法は、吸覚療法、真空浄血療法とも呼ばれ、ガラス製やプラスチック製の
玉状の器具(カップ)を皮膚に吸着させ、カップの中を真空状態にして皮膚を吸引することによって、体内のガス(二酸化炭素)を排出し、血行をよくする伝統的な民間療法です。
ホルモンの調整、内蔵諸器官の活性化、自律神経の調整、マッサージ効果などがありますので、肩こりや腰痛、頭痛や生理痛などにも効果的です。


6.磁気シャワー療法

代替療法として注目されているもののひとつに、磁気シャワー療法があります。磁気シャワー療法は、肩こりの改善や血行をよくする効果に加えて、白血病細胞のアポトーシス(自滅)、血中セロトニンの増加、免疫細胞の活性化、自律神経の安定化など多岐にわたる報告がされています。
血液がサラサラになることも確認され、30分程度体にあてていると、血流が促進されて体温が上がるので酵素の働きが活発になり、特に冷えなどからきている病気には効果が期待できます。服を着たまま使用でき、特別な知識や技術も不要。家庭用の治療器も販売されています。


7.家庭でできる腸内洗浄

家庭でできる腸内洗浄として、コーヒー洗浄がおすすめです。
肛門からコーヒーを入れて大腸の中を洗い流すコーヒー洗浄は、約70年前に米国の医師マックス・ゲルソンによって始められた「ゲルソン療法」として知られるガン治療法のひとつです。腸全体の働きを正常化することによって、肝臓の代謝機能を回復させ、体の解毒作用をうながして、治癒力を高めることが目的です。コーヒーに含まれているカフェインやテオフィリンなどの有機酸が、大腸(直腸、S状結腸、下行結腸、横行結腸、上行結腸)から門脈を通じて肝臓に入り、肝臓細胞内で処理された毒素や老廃物の排出をスムーズにしてくれるのです。

■効果■

宿便と便秘の改善、美肌効果、慢性的な生活習慣病の予防、肝機能の改善、にきび、吹き出物、 イライラ、不眠、肩こり、疲労回復、血行促進など


 

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